2015.05.31 長田・垂水

地元の消防団の方々とご一緒に、消防訓練に参加しました。

阪神・淡路大震災当時の活動も教えていただき、大変貴重な経験をすることができました。

様々な「まちなか防災空地」を見て回りました。

各防災空地によって特徴があり、災害時の火災の延焼を防ぐだけでなく、

平常時は、広場やコミュニティ形成の場となっていました。

震災復興のシンボルとしてまちづくりの一環として作られた、「松本せせらぎ通り」を見て回りました。