2010年度のニュース(2010年 4月-2011年 3月)

● 2010.4.9 2010年度スタート
4月からは4回生(5名)、M1(2名、韓国からの留学生と国際協力研究科の院生)、M2(4名)、D2(1名、社会人)、研究生(3名、全て中国からの留学生で修士課程受験予定)と北後、山本さんの構成で、研究室活動を行っています。ゼミは現在、毎週研究ゼミと学習ゼミをそれぞれ1回、行っています。新たにメンバーになった学生が多いので、目下、これまでの研究レビューや学習が中心です。
● 2010.4.17 オープンゼミ 要災害時要援護者の避難ほか
人と防災未来センター主任研究員の石川永子さんから、「高齢者等災害時要援護者の避難から住宅再建にわたる住環境支援に関する考察~新潟県中越地震の再建事例調査と福祉避難所に関する研究を中心に~」、東京大学地震研究所特任研究員の杉本めぐみさんから「価値創成モデルで分析した防災教育におけるステークホルダーの協働の流れ~インドネシアの防災教育コンソーシアムのケース~」の講演をしていただきました。また、当センター教授大石哲先生から、「2009年のフィリピンにおける台風災害調査報告」を行いました。
● 2010.4.24 見て歩き会 銀閣寺・南禅寺・蹴上げ
新年度最初の見て歩き会として、銀閣寺から蹴上げインクラインまで散策後、四条河原町で懇親会を行いました。
● 2010.5.8~9 見て歩き会 高知
泊まりがけの見て歩き会として、高知に行き、澤田マンションをじっくりと見学しました。種崎地区の津波避難センターにも訪問しましたが、連絡していなかっ たので、足下だけの見学になりました。留学生は坂本龍馬記念館の展示内容に関心が高かったようです。
● 2010.5.17~19 火災学会研究発表会(札幌)
地震時の室内を想定した実験結果報告をM2の金子、劉から、密集市街地の「沿道型」と「個別型」戦略による更新の延焼リスク低減比較を北後から発表しました。
● 2010.5.22 オープンゼミ 震災障がい者
人と防災未来センター研究員の阪本真由美さんから、「ジャワ島中部地震による震災障がい者とCBR(地域に根差したリハビリテーション)を通した生活再建支援」、室崎先生から「残された・・震災障害者」の講演をしていただきました。
● 2010.5.25 震災復興見学
近藤研究室と合同で、震災復興の見学会を行いました。JICA研修生7名の他、両研究室・塩崎研究室の学生18名が参加し、震災復興区画整理事業が行われた松本地区、須磨ニュータウンの郊外にある復興公営住宅ベルデ名谷を見学しました。
● 2010.6.6 見て歩き会 岩屋・舞子
明石からジェノバラインで岩屋、密集した漁村集落を見学、タコフェリーで明石に戻ってから山陽電鉄で霞ヶ丘、五色塚古墳、孫文記念館などの見学の後、朝霧歩道橋事故現場を訪問した。
● 2010.6.25 オープンゼミ 光と安全 青海地震他
光を使って安全・安心な労働・生活・都市空間を創造するプロジェクトを市民工学専攻の芥川真一先生から、都市安全研究センター客員教授のベンドミラッド先生から最近の都市災害マネジメントの課題、都市安全研究センター教授の田中泰雄先生からは、都市災害軽減の取組みについて報告があった。また、CODEの吉椿氏からは、青海省地震、被災地からの報告をしていただき、関連して中国からの留学生からCODEへ被災者支援カンパが贈呈されました。
● 2010.7.3 修士課程研究経過報告会
M2の4人が発表しました。
● 2010.7.10 見て歩き会 御坊・白崎・広村・湯浅
御坊市の島団地の空中廊下を、澤田マンションと対比しながら見学。白崎海洋公園で昼食。広村堤防の見学の後、稲むらの火の館で津波防災について勉強、最後に、隣の湯浅伝建地区を一回りしました。

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